みんなでつくる心地よい場(お散歩トレーニングについて1)

ありがたいことに声をかけていただきまして、gris-gris として初めてのお散歩トレーニング。

 

【うつのみやお散歩トレーニング】を開催することになりました。

 

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参加者全員が気持ちを一つにして楽しく歩けるよう、お散歩トレーニングではどんな風にみんなで歩いているかなど、少しずつ書いていきたいと思います。

 

みんなでつくる心地よい場


お散歩トレーニングは、犬と飼い主さん数組が集まって一緒にお散歩します。

側から見ているとただお散歩しているように見えるかもしれませんが、飼い主さんたちは参加している犬にとって心地よい環境を整えながら歩いています。

 

犬にとって、心地よい環境ってどんな環境でしょうか?少し考えてみてくださいね。

でもその前に・・・。

犬がどう感じているのかを理解できないと、心地良いのかどうかがわからないですよね。

なので、まずは飼い主さんが犬を知るために学びましょう。

 

犬の【心地良い】を知るには、ボディランゲージ(犬語)がわかると良いと思います。

犬は、ボディランゲージ(犬語)でたくさん話しかけてくれていますし、犬同士で会話をしています。

ボディランゲージを知ると、犬達を観察するのがとても楽しくなります。

そして・・・罰や痛みを与えるような叱りやしつけは、かわいそうでできなくなりますね。

 

飼い主さんは『しつけ』のつもりでも、罰や痛みを与えたり驚かせて行動を止めるようなことは、種が違う犬にとって命の安全を脅かされるぐらい危険なことだと感じます。お散歩トレーニングの場を犬にとってよいものにしたいのですから、これらは自然となくなります。

叱ることだけでなく、飼い主さんが声を荒げたり、喧嘩したり、イライラしたりも犬にとっては危険と感じることです。

なので犬にとっての一番の環境である飼い主さんがまずは落ち着いて、穏やかでいたいですよね。

 

またお散歩トレーニングには、吠えたり、咬んだり、引っ張ったり、はっちゃけたり。

大きい子から小さい子まで、犬種も様々な犬が参加します。

どんな子も否定されたり、批判されたりがありません。もちろん飼い主さんも。

だからこそお散歩トレーニングが心地よくあたたかい場所になるのですが、行き過ぎた行動は飼い主さんが止めていきます。

その止め方も犬にとって心地良いものとなるような対応を頑張りたいですね。

 

 叱らず、犬にとってうれしいものや求めているものをたくさん与えながら2時間歩いていると、犬が楽しい♪って顔したり、満足げな顔を見せてくれます。そんな顔を見るのは、飼い主としてたまらなく嬉しいですよね。

犬にとってのうれしいや求めているものがわからないと与えられませんから、まずは犬と言う動物を知ることからはじめましょう♪

自分の犬だけでなく、一緒に歩く犬たち全員が先生ですよ。